【お知らせ】

 源九郎稲荷神社例祭のお知らせです。

 

例祭     令和6年3月31日(日)午前10時より

白狐渡御  同日 午後1時30分より 源九郎稲荷神社を出発します。

 

こちらで午後2時からと告知しておりましたが、1時30分からです。

お間違えの無いようお願いします。

 

 

時代行列は大和郡山市役所前におきまして、午後1時30分に出陣式、神社を出発した白狐と合流し、午後2時から巡行します。

 

 


 

 

 

 

授与品(お神符・お守り・御朱印)の取り扱いについて

最近、メルカリなどのフリマアプリやオークションサイトなどに、源九郎さん含め色々な神社やお寺のお守りなどが出品されていることが多々あります。

しかも高額で。

売るも買うも個人の勝手だといえばそれまでですが

こういうものは基本的に

各神社やお寺は関与していない

    ↓

神様や仏様のご加護やご利益などは抜けている

ものと思っています。

わざわざそのようなものを、お金を払ってまで買うべきかどうか、ポチる前にもう一度考えてください。

そして高額で売って不当に利益を得ようとしている者に、おいしい目をさせないように。

皆様のご協力、宜しくお願いします。

 

  

 

のぼり旗の奉納をお受けしております。

 

神社に奉納していただいた証として、氏名を入れたのぼり旗を掲げます。

 

皆様のご奉納を熱くお待ちしています!

 

 

 

・掲揚期間

 決まっておりません。(幟が破損や汚れ等により掲揚できなくなるまで)

 

・掲揚場所

 源九郎稲荷神社境内及び参道(場所のご指定は頂けません)

 

・初穂料

 のぼり旗1本3,000円(赤と緑があります)

 

・お申込方法

 源九郎稲荷神社社務所にてお申込みください

 

 

 

 

 

御朱印の郵送を受付しています。

 

諸事情によりご参拝が困難な場合に御朱印の郵送を受付しています。 

ネットオークション等での代理販売、代行サービス等の商行為や営利目的での使用は一切禁止します。

 

本来御朱印はご参拝記念です。

神様にご挨拶されたこと、御神縁を結ばれたことの証となるものです。

郵送の御朱印はその証にはなりません。

神社にお越しいただいて神様にご挨拶されてはじめて御神縁を結ばれることとなります。

 

そのことをご了承の上お申し込みください。

 

 

 

郵送の御朱印をご希望の方は 

 

郵便番号

住所

氏名

連絡の取れる電話番号

希望御朱印の枚数

 

を便箋かメモにご記入の上、

御朱印代と送料84縁の合計金額を同封してくださいますようにお願いいたします。

 

 

送付先

639-1144

奈良県大和郡山市洞泉寺町15

源九郎稲荷神社

 

 

 

御朱印は現金書留のみ受付しております。

神社を留守にできないことから、毎日入金の確認はできかねますので振込など他の方法は考えておりません。

また、書留の料金を差し引いての現金書留も受付出来かねます。

 

 

 

御朱印

 

「白狐喜常札」600縁

 

 

 

 

「白狐源九郎稲荷大明神」600縁

 

 

 

 

「金魚」600縁

 

 

 

 

「鳥居」600縁

 

 

 

 「雛まつり」600縁

  

 

 

「絵馬」600縁

 

 

 

 

「源九郎稲荷大明神」300縁

 

 

 

 

 

「喜常札」300縁

 

 

 

 

 

授与品の送付について

 

他の授与品につきましてもご相談に応じますので、神社にご連絡ください。

拝送による送料や手数料を別途お納めいただきます。

拝送は当社指定の配送業者にて行いますのでご理解ください。 

 

連絡先 0743-55- 3830

 

 

 

     

 

各祭典をご奉仕いたします。

七五三詣祈願

初宮詣祈願

安産祈願

商売繁盛祈願

厄除開運祈願

病気平癒祈願

地鎮祭

樹木伐採清祓

上棟祭

神棚奉斎

 

その他ご希望の祭典をご奉仕いたします

 

 

 

 

神社の様子は

源九郎稲荷神社宮司のブログ

をご覧ください

    

 

 画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

 

 

        

 日本3大稲荷の1つに数えられ、大和大納言・豊臣秀長が郡山城の鎮守として創建し、「大和の大和の源九郎さん、遊びましょ」と童謡にも歌われています。

 

 源九郎とは、文楽・歌舞伎の「義経千本桜」に出てくる源九郎狐のこと。

 源義経が兄頼朝の討手を逃れて、吉野山に落ちのびたとき、白狐が佐藤忠信に化けて、側室静御前を送り届け、義経と静を守り通すのだった。義経に狐であることを見破られるが、この狐は静が持つ初音の鼓が両親でできていたことから、それを慕って佐藤忠信に化けていたことを話すと、義経は親を慕う狐に同情し、また自分たちを狐の神通力で守り通してくれたことに感謝し、自分の名である「源九郎」をこの狐に与えた。それが社名の由来になったと伝えられている。

 

 

 

 

 

 

同社の狐は宝珠(ほうじゅ)と巻物をそれぞれくわえながら笑っているのが珍しいと言われています。

 

「宝珠に触れば金持ちになり、巻物に触れば賢くなる」との言い伝えがあります。

 

 

所在地

奈良県大和郡山市洞泉寺町15

連絡先  0743-55-3830